
勉強会ご参加の方へ
この度は当セミナーにご参加いただき、ありがとうございます。
NO.19につきまして、お伝えした内容に誤りがございましたので訂正させていただきます。
誤)新しい人にほど注意
正)親しい人にほど注意
よろしくお願いいたします。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*
算命学 勉強会「2023ランキング」
・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
2月4日(土)
17:00~19:00
定員:20名
録画参加:可
ZOOM参加:不可
※録画参加とは、セミナー後、YouTubeにて
セミナーの様子を閲覧できる参加方法です。
+---------------------------+
算命学について
+---------------------------+
算命学とは
宇宙の叡智ともいえる
「自然学」です。
人の特徴・傾向・性質について
約7,000年前から続く
分析方法となります。
この分析方法は、
戦乱の時代、
戦略を練るために
大変よく活用されておりました。
*******************
「彼を知り己を知れば百戦殆からず」
*******************
一度は聞いたことのある格言ですよね。
相手のことも、己もことも知っておけば
負けることはない。
という意味ですが
この格言はどこか
この「知ることの難しさ」も
表現していると思います。
「人を知る」ということは
大変難しく
自分のことはなおさら
難しく感じます。
だからこそ
知っておくことが
人生を豊かにする助けとなります。
戦乱の世では、生きるか死ぬかが
常に問われているとき
1つ1つの仕事において
自分を最大限生かすことが
重要だったのではないでしょうか。
そして
コロナ、戦争、経済の変化と
私たちが生きる今の時代も
一種の戦乱の世
自分を持ち
負けない自分であり続けるためには
「自分を知る」ことが大事です。
算命学は
「自分を知る」「相手を知る」
ために
とても役立ち
今の時代だからこそ
知っておくべき
ツールだと思います。
+---------------------------+
干支について
+---------------------------+
古代東洋人は、
空間を10個に分け
時間を12個に分けました。
それがそれぞれ
10個の空間=十干(じっかん)
12個の時間=十二支(じゅうにし)
といい
その組み合わせからなる
60のバリエーションを
六十干支
と呼び
この60を1つの周期を考えた
干支暦
が
生まれました。
ちなみに、
2023年は2月4日より
癸卯の年に入ります。
2023年はどんな年になるのでしょうか?
+---------------------------+
日干支について
+---------------------------+
算命学では
自分を表す図形の中に
陰占図
というものがあります。

その一番左のものを
日干支
といいます。
上の陰占図でいうと
26
己
丑
と記載されている部分です。
これは26番の己丑という日に
生まれたということです。
この部分のエネルギーが
その方の人生に大きく影響します。
あなたの
日干支
が
60位中何位なのか?
またどんな一年になりそうなのか
ランキング形式でお伝えします。
ぜひ、1年間の活動の参考にしてください。
ご自身の陰占図がわからないという方は、
インターネットでも簡単に調べられます。
おすすめはこちらの
「算命学ストック」というサイトで調べてみてください。
算命学ストック:https://sanmei-stock.com/output-propositions/
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*