
【会場開催】
3月12日(日)
11:00~14:00
定員:20名
録画参加:可
Zoom参加:不可
※録画参加とは、セミナー後、YouTubeにて
セミナーの様子を閲覧できる参加方法です。
【Zoom開催】
3月16日(木)
11:00~14:00
定員:10名
ようこそ、最も身近な真理へ
Hikali LaboスタッフのFUMIYAです。
Hikali Laboでは、
みなさん一人一人の
才能・個性・エネルギー
そして
光に
焦点を当て
ともに研究し、高め合っていくところとなっております。

その中で
僕は、古代東洋人が解明した
「算命学」について
担当させていただいております。
算命学は
いわゆる自然学です。
自然学とは、
自然の現象や様子、移り変わりを
観察し
学び
活用する
学問となります。
古代東洋人は
僕たち人間も自然(=地球)の一部である。
と考えました。

そして同時に
ということは...
川のような人もいれば
草木のような人も
太陽のような人もいるのではないか?
さらに
静かな川のような人生の時もあれば
大雨で濁流し氾濫するような人生の時もあるのでは?
と考え研究に研究を重ねました。
「算命学」は
約7,000年前に完成し
それから現在に至るまで
様々なところで活用されております。
ちらみに
うさぎ年といった干支も
七五三も
野球で有名な甲子園も
算命学のもととなる
「陰陽五行論」から由来します。
さらに
漫画キングダムで有名な
春秋戦国時代も
徳川家康が納めた室町・江戸時代でも
活用されていたという話です。
意外と身近な存在ではありませんか?
そのため
戦乱の時代、
戦略を練るために
大変よく活用されておりました。
もちろん、当セミナーで学んだことは
ビジネスの世界でも生かせると思いますが、
まず第一に
このセミナーの目的は
みなさんが
みなさんらしく生きること
そして
周囲と上手に調和しやすくすること
となります。
算命学は
古代の人々が
生死をかけて
自分も人の命さえも委ねた
学問です。
あなたをより生かすための
ヒントがあるはずです。
最も身近な真理=あなた自身
を理解するためにぜひご活用ください。
「彼を知り己を知れば百戦殆からず」
一度は聞いたことのある格言ですよね。
相手のことも、己もことも知っておけば
負けることはない。
という意味ですが
この格言はどこか
この「知ることの難しさ」も
表現していると思います。
「人を知る」ということは
大変難しく
自分のことはなおさら
難しく感じます。
だからこそ
知っておくことが
人生を豊かにする助けとなります。
戦乱の世では、生きるか死ぬかが
常に問われているとき
1つ1つの仕事において
自分を最大限生かすことが
重要だったのではないでしょうか。
そして
コロナ、戦争、経済の変化と
私たちが生きる今の時代も
一種の戦乱の世
自分を持ち
負けない自分であり続けるためには
「自分を知る」ことが大事です。
算命学は
「自分を知る」「相手を知る」
ために
とても役立ち
今の時代だからこそ
知っておくべき
ツールだと思います。
初回「陰陽・五行論」について
初回となる今回は
算命学に親しみを持ってもらうのと同時に
今後の算命学の理解を深めるために
大元の考えとなる
「陰陽論」「五行論」についてお伝えいたします。
古代東洋人は
「気」、「エネルギー」には冷たいものと温かいものあるように
2つの側面があることに気づきました。
そして、物事には陰陽の面があり
全てはそれで構成されていると考えたのです。
その視点は
様々なところで活用され
・男性と女性の関係性
・結婚によって生まれる運気
・物事のプラスとマイナス面へ対する考え方
など日常的に役立つ知識に結びつきます。
さらに
古代東洋人は
自然界を5つの属性に分けて考えました。
「木」「火」「土」「金」「水」
それぞれの特徴が助け合いまた、潰しあう関係性を導いたのです。
漢方の世界では、五臓が有名ではないでしょうか?
「肝(かん)」「心(しん)」「脾(ひ)」「肺(はい)」「腎(じん)」
体のことも五体といいますよね。
意外と五行論からくる話も身近なところにあるんです。
今回のセミナーでは
身近に潜む「陰陽論」「五行論」を楽しく学びつつ
算命学の基礎を身につけましょう!
今まで算命学セミナーを受講してくださった方々も
いままの知識を深めるためにも必ず役に立つ知識となります。
ぜひ、ご参加ください。
FUMIYAの算命学は現在も
多角的な視点で研究中です。
毎回のセミナーでは、時間の許す限り
現在の最新の情報をお伝えいたします。
今まで算命学セミナー・セッションを受けられた方にも
おススメです。
【参加条件】
初めての方も大歓迎
自分のことを知っていきたいという方
【料金】
¥5,500
【場所】
新宿・代々木エリア
詳細は申込後にメールにてお知らせいたします。
【講師】
Fumiya